高原の涼しい風とたくさんの良い”気”をカラダいっぱいに詰め込み
昨日帰宅しました。
こちらは暑い!・・・・本当に暑い!ですね。
外はサウナ状態、熱風が吹いています。
この暑さの中、高速道路は、帰省ラッシュでした。
渋滞の下り車線を横目に、私どもは、すいすいと・・・・。ごめんなさ~い。
四季を通じて、訪れるここのホテル、山中湖畔より、小高い丘の上に、
真っ白な姿で聳え立っているのを見ることが出来ます。
標高4,500メートルくらいあるのでしょうか。
ここは涼しいです。
クーラーは全然必要ありません。
部屋から見える、夏の富士山です。
夏に、こんなに良く見える富士山は、珍しいそうです。夏はほとんど見えないということです。
頂上付近の右端の白い部分、これが有名な
”のう鳥”です。
雪が解けてこの鳥の形が見える頃に田植えが始るのだそうです。
今年は、梅雨明けがおそかったため、この鳥の出現のときはすでに田植はおえていたそうです。
はっきりと見える年は豊作の年といわれているそうです。
真夏の富士山を、毎日、こんなにはっきりと見ることができるのは、本当に珍しいことです。
夜は又、山小屋の灯火が点々と8合目辺りまでともされている風景を、部屋から見られます。
とっても、きれいです。
昔(40年以上も前)、富士登山したことを思いだしながら、いつまでも、いつまでも、見ていました。
いろいろな思いが、胸によみかえってきました。
一緒に登った仲間はどうしているかしら?・・・・・・。なんてメランコリーになっていた私です。
ホテルの庭では、富士山を見ながら、芝生でくつろげます。
バラのアーチから花園へも入れます。
そしてホテルの周りはうっそうとした森林茂り、木陰の中の森林浴も楽しめます。
眼下には、木々の合間よりキラキラ輝く山中湖もみられます。
今回は、私はもっぱら、庭の散歩、そして、温泉、
明るくすずしい部屋でごろりとして、読書三昧と決めかかりました。
涼しい風が、なんともいえない気持ちよさを運んでくれます。
娘は、マウンテンバクで山中湖一周へ行きました。
自転車の管理人が、”一周したら2時間はかかるよ”って言われたが40分で走れた・・・・・。なんていっていた娘。
すごい!なんというバイタリティのあることか・・・・・。
そして、ホテルまでの九十九折の坂を登ってくるのです。
日焼けして真っ黒です。主婦なのに、ちょっと心配です。
帰る前の日、車で、1,2時間くらいのドライブをかねて、朝霧高原までいきました。
ちょうど今見えている富士山の真裏とは言いませんがそのくらいの位置です。
昔、オーム真理教で有名になった、上区一色村のほうです。
ここから見る富士山のまたちがう雄大なすばらしさを、娘に見せたかったのです。
私は、ここから見る富士山が一番好きです。
静けさを称えながらの壮大な富士山を独り占めできる感じなのです。
今回は本当に残念ながら、雲の中にお隠れになって、少しの顔も見ることかなわずでした。
残念がっていた娘、又、次の機会まで、楽しみは取っておきましょう。
帰路”フジテンリリーパーク”へ寄り、たくさんの百合の花を楽しみました。
冬のスキーのゲレンデになるところ一面に、色とりどりの百合が、たくさん咲いていて、それは見事でした。
頂上まで、リフトで上り、くだりは
娘や夫に支えられ、百合の花のなか、ゆっくりと歩いて下りてきました。
目を見張るような美しい百合に出会えたことのうれしさもさることながら、
これだけ歩いて下りることが出来たことへの喜びもひとしおでした。
おおいなる自信につながりました。
さあ~、そろそろ家に帰らなければ・・・・・。
さわやかなこの地にもう少しとどまりたい気持ちですが、これからお盆のため、
このホテルも満杯の様子。
静かな時期にまた参りましょう。