秋に向けての模様変え
台風一過の青空が広がりました。
朝から太陽がぎらぎらです。
そして蒸し暑く、又夏へ逆戻り?
さわやかな秋の空とは程遠いような。
今日もまた、クーラーにお世話になっています。
さて、一階の和室、夏模様のままです。
秋に向けての模様変えしましょう。
まず、今までの夏用掛け軸を変えましょう。
吉倉美雪(よしくらびせつ)さんの”翡翠”という掛け軸、
かわせみが枝に止まって水辺と緑がきれいな絵が涼しげな掛け軸でした。
これは又来年の夏までしまっておきます。
今回は秋の七草図にしましょう。
酒井抱一筆の作品です。
今の季節にぴったりの掛け軸です。
絵に描かれている朝顔、
今の七草のひとつキキョウは、
昔は朝顔のことだったそうです。
私の好きな掛け軸のひとつです。
こんな感じです。
季節ごとに掛け軸を変えるのは私の楽しみの一つででもあります。
畳に座り、掛け軸をじっと見ていると、心が安らぎます。
ついでに、壁の額絵も変えましょう。
いままでは、真っ赤な朝顔の絵でした。これも私の大好きな作品でしたが、
今回は、この絵にかえました。
ちょっと光が入ってしまいました。
日本画家、岡 信孝さんの
秋彩図という作品です。
以前、箱根の足の湖畔にある成川美術館で
購入しました。
こうして1階の和室にはもう秋がおとずれました。
季節ごとの模様変えに、季節の変わりを、心に言い聞かせる私です。
ススキもちらほらみかけはじめています。
さわやかな秋風に、心地よい日はもうすぐですね。




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