2007年12月 5日 (水)

神宮外苑銀杏並木

12月に入り、街はクリスマスの飾りつけで華やかです。

行きかう人々も何かと気ぜわしそうな風景です。

好天に恵まれた今日、久しぶりに掃除洗濯お布団干しにと大わらわな日でした。

ベランダからふっと、手を休めて見た風景、

きれいに色づいた街並みが見渡せます。

まだまだ木々の紅葉が望めます。

今年はいつもの年より紅葉がきれいな気がするのですが・・・・。そう思うのは私だけ?

さて、紅葉見納めの神宮外苑の銀杏並木、今年も行ってきました。

これを見ないとクリスマスが迎えられない気がするのです。

今日当たりが一番いいタイミングかな・・・と出かけた銀杏並木、

何かいつもの年より感動が無かったような・・・・・。

どうしてだろう、あまりきれいでもなかった。

Img_1692 それでも、並木道は人、人、人・・・・・で埋め尽くされていました。

観光バスまで続々と・・・・・。

Img_1701

はるかかなたに絵画館が小さく見えます。

ここからの撮影が一番絵になると

昔、知らない方から教えていただきました。

今日はこれから、小さく見える絵画館まえ迄行き、信濃町駅まで歩きます。

そのまえに大好きな美術館に寄っていきます。

Img_1705

青山ユニット美術館。

そこは、メインストリートから小さな路地を入ったところに、ひっそりとたたずんでいます。

建物もシンプルに、青山という土地柄に合った、しゃれた、レストラン風の美術館です。

毎年、銀杏並木散策後は必ず訪れています。

20世紀初頭のパリで活躍した画家の作品を常設展示しているのです。シャガール、ピカソ、モジリアーニ、ユトリロ、ルノワール、マリー・ローランサン、藤田嗣治など、
エコール・ド・パリと総称される画家の作品の数々です。

数的には決して多くはありませんが、素敵な作品ばかりです。

私の大好きな作品が、本当に目のすぐ前で、しかも静かな空間で、あたかもこれらの絵を独り占めしたかのように、いいえ独占して見られるのです。

巨匠の絵の前にたたたずむと、静かな感動がひたひたと、胸に迫ってきます。

見るたびに心打たれる、モジリアーニの褐色の髪の少女。
藤田嗣治のお下げ髪ユキ、そしてバラの花。
ドガの踊り子。シャガールのブルーコンサート・・・・・・などなど。

もうあげたらきりがありません。見るたびに、感動を新たにします。

そして、余韻にじっくり浸りたくて、隣接するカフェレストランで一人ランチです。

このレストランがまたとっても素敵で、味わった絵の余韻をそっと包み込んでくれるようなそんな雰囲気を持っているレストランなのです。

こういうところで、こういう時間がもてるというのを、至福のときというのでしょうね。

ゆっくりとした時を過ごし、美術館をあとにしました。

再び人のいっぱいの銀杏並木を経て絵画館迄歩きます。

神宮球場を横に、ペイブメントに積もった落ち葉をさくさく踏みしめての気持ちよい歩きです。

Img_1709

真近で見た聖徳絵画館です。

美しい建物ですね。

歩いている途中絵画館横にこんな木がありました。

なんじゃもんじゃの木です。

春5月頃に真っ白な花をつけるそうです。

明治記念館を通り、ここでも感慨にふけりました。

娘の結婚式披露宴をしたのです。二人で何回も足を運んだっけ・・・。

信濃町駅までのあいだは、プラタナスやケヤキの木、モミジやら大きな古木がきれいな色をつけて、ここでもたくさんの紅葉を目にすることができました。

きれいな東京の街でした。Img_1713

ここは信濃町駅へ続く歩道橋の上です。

車道に面した木々が、整然としてきれいですね。

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2007年12月 2日 (日)

三鷹の森散策

スポーツクラブで体を動かしているよりも、外へでて歩くことが体にとってとってもいいと

実感しているこの頃です。

歩いていると、体力的にも、また何より精神的、活性酸素が充満しリフレッシュできます。

先週、ある本を読んでいたら、武蔵野の成蹊大のケヤキ並木がすばらしい・・・

というのを読み、すぐさま歩きに行こう!と、本とデジカメを片手に電車に飛び乗りました。

あいにくその日は、青空の見えない曇天でしたが、

歩くにはもってこいかと、ルンルン気分で駅を降りました。

吉祥寺、私この駅界隈の散策、好きです。

井の頭公園に向かう途中の小さな路地には、私好みのお店が、ところ狭しと連なっている。

誘惑に負けてはならないと思いながらも、一軒のギャラリーの前に立ち止まってしまう。

フジコ・ヘミングさんの夢のある絵がたくさんに並んでいる。

フジコさんの絵、今のようにこんなに絵数少なかった時代一枚購入している。

この絵を買ったら、少しはフジコさんのピアノコンサート有利にチケット手に入るかしら?なんて心ひそかに思いながら買い求めたものでした。

私の部屋には夢のある少女のお花を摘んでいる絵が、掲げられています。

今回は、来年のカレンダーだけを買い求め、散策へと向かいました。

Img_1651_2 まず、井の頭公園を抜けていきます。

入るとすぐにきれいに色づいた雑木林が迎えてくれました。

徳川三代将軍家光が命名したといわれている井の頭池の七井橋を渡り、源頼朝が戦勝祈願したといわれる弁財天を通り過ぎ、弁財天参道へとで再び井の頭公園に入ります。

雑木林の静かな道を愛でながら通り抜けると玉川上水に出会います。

Img_1655

上水に沿って緑道がずーっとつづいています。静かです。

マラソンをしている人と行きかいました。

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ここは小鳥の森といって、東京都が「自然保護しています。自然の宝庫にたくさんの小鳥たちが集まっています。春には鳥の声を聞きに訪れたいものです。

Img_1663 静かな雑木林の森を抜けると、ユニークな建物が目に入ってきました。

ジブリ美術館です。

宮崎駿監督が制作したアニメの世界の美術館です。

Img_1664

高いところから、ロボットが見下ろしていました。

Img_1665

入り口の看板も素敵でした。

再び玉川上水に沿って歩きます。

井の頭公園は広いです。ここもまだ公園の一角なのです。

落ち葉が降り積もっている歩道は、晩秋の風情がいっぱいです。

この通り、素敵な名前が付いています。

まず、やまぼうしの小径。Img_1667

やまぼうしの木はまだ小さかったけれど、もうすぐに素敵なプロムナードとなるでしょう。

気持ちよく歩いて、山本有三記念館に到着です。

Img_1672 西洋風の瀟洒な館です。

有三が昭和11年から進駐軍に接収されるまで住んでいた邸宅です。

Img_1670 入り口には、”路傍の石”が訪問者を迎えてくれていました。

彼が執筆当時に、中野旧陸軍電信隊付近で見つけたものだそうです。

Img_1674

庭側より見た邸宅です。庭は有三公園となっています。

Img_1673

素敵なお庭です。

有三自身、執筆をしながらこの庭を愛でたり、またはお庭を散歩したり、四季の移ろいを楽しんだことでしょう。

文士の館を出ると、そこは、風の散歩道という小径でした。Img_1676

風の声、葉ずれの音を聞きながらの散歩みちなのでしょうね。

さァ~このまま南へと歩きましょう。

しばらく行くと太宰治のレリーフを見つけました。

Img_1679

太宰治の”乞食学生”の一説を記したレリーフです。

昭和23年(1948年)6月、39歳の太宰が愛人とともに身を投げたのはこの辺りとか。

玉川上水をのぞいてみると、水量は少なく、枯れているところさえある。昔は満々としていたのでしょう。

これから、玉川上水の紫橋をぬけ、いよいよ今日の目的地成蹊学園までいきます。

成蹊学園までの道、名づけて成蹊通り、サクラ、コブシ、プラタナス、マテバシイ、ケヤキと続く並木道。街路樹の見本市のようでまさに、”日本の並木道”でした。

長い長い道を歩き、やっと、ケヤキ並木が見えてきました。Img_1685

ここは静かな住宅街の一角にありました。

Img_1690 緑豊かな学生街にたたずむケヤキ並木。

とっても美しかった。

Img_1687 ここは、武蔵野天然記念物、新東京百景、残したい日本の音風景百選にも選べれているそうです。

しばらくの時間、疲れた体を、このケヤキ並木で、いやしました。

都会でもなく郊外でもない吉祥寺は、心和ます緑が数多く残されている街。

とっても素敵な街でした。

万歩計は11000歩近くを指していました。

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2007年11月27日 (火)

明治神宮散策

蓼科より帰った翌日、あまりにもすばらしいお天気でしたので都心散策にでかけることにしました。

明治神宮散策です。

予定では、明治神宮より、オペラシティーを回って新宿都庁まで歩く予定で家をでましたが、明治神宮内があまりに広くて、美しくて、都庁まで行くことできませんでした。このリベンジはいつの日かすることにして。

それでもずいぶん長い時間、距離を歩けるようになったと、自分をほめたい気持ちです。

さて、地下鉄を出ると、大きな一の鳥居が目の前に現われました。
Img_1605

この大鳥居は台湾ヒノキで作られ、木製
としては日本一大きさだそうです。

ここをくぐり、本殿へと続く南参道を、砂利を踏みしめて歩きます。

周りの喧騒とした世界から、違う世界へと入り込んだかのように静かです。

Img_1602 こんな看板を見つけました。

しばらく行くと明治神宮御苑です。
Img_1607 御苑の中に入ったことありませんでしたので
今日は入ってみました。

ここは、江戸初期以来加藤家、井伊家の下屋敷の庭園でしたが、明治時代に宮内省の所管となり、代々木御苑と称せられ、明治天皇、昭憲皇太后らのご縁の深い由緒ある名苑だそうです。

苑内には、隔雲亭、御釣台、四阿、菖蒲田、清正井があります。

行ってみましょう。

Img_1608

きれいに整った熊笹の小径を行くと、まず、隔雲亭がありました。

昭憲皇太后のためのお茶室です。

6月中にだけお抹茶をいただけるそうです。

Img_1613 お庭より見た、隔雲亭です。

美しいです。これぞ日本の美という感じです。

Img_1617_2   

菖蒲田です。

今は刈り取られた姿ですが、来年の6月にはきれいな菖蒲の花でいっぱいになることでしょう。来年は見に来てみましょう。

Img_1621

四阿から、真っ赤に燃えたような紅葉がきれでした。

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清正井

この地に下屋敷を構えていた加藤清正が掘ったと伝えられている井戸です、奥深い緑の中に、こんこんと一年中絶えることなく湧き出る清水は、南池の水源となり、菖蒲田を潤しています。南池は、隔雲亭の庭の前にあります。

Img_1625

武蔵野の面影が残る御苑の中の散策路です。

Img_1626

美しい御苑を後に再び参道に出て、本殿へと歩きます。

Img_1632

明治神宮本殿です。

もとの本殿は戦災で焼失し、今の建物は昭和33年に再建されたそうです。

敬虔な気持ちで、家内安全、家族の健康を祈願しました。

本殿を出たところで、ちょうど花嫁行列に出会いました。Img_1633

思い出します。何を言いましょう。わが娘、来年の4月で丸5年になりますが、ここでこのような結婚式を挙げたのです。神主さん、巫女さんを先導に、しずしずと神楽殿まで歩きました。仲人さんをたてなかったため、私が娘の手を引いて、まるで私が、ヒロインになったように、誇らしげに歩いたことまじまじと、おもいだされ、懐かしい思いでいっぱいになりました。

北参道を出口のある西口へ向かって進みます。

ここは、南参道よりも人が少なく、静かで、こんもりとした森の中をゆっくりと、いろいろなことを考えながら歩くのにもってこいの参道です。いろいろなことを考えて歩きました。

しばらく歩いていたら、深い森の間から、にょっきと、都心のビルが、頭をあらわしました。

Img_1636

ひろ~い芝生には、いろいろな人々が、それぞれの格好で楽しんでいます。

Img_1638

あら!宮司さんまでもお昼寝でしょうか?

宝物殿、武道館などを見ながら、明治神宮西口につきました。
神宮ともここでお別れです。

もう目の前が小田急線の参宮橋です。

予定はここからオペラシティーへ向かうはずなのですが、駅を見てしまったら、もうこのまま帰りたくなってしまいました。腰も痛みが出てきたし・・・・。

おもわず、各駅電車に飛び乗ってしまいました。これ以上歩いて無理をしてはいけませんので(笑)。

電車の中は秋のひざしがが気持ちよく、また電車の適度の揺れが心地よく、

いつの間にか、ぐっすりと寝てしまいました。

ああ~、気持ちよい歩きの一日でした。

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2007年11月 6日 (火)

新宿御苑

土曜日、日曜日と、すばらしい天気の二日間、

私は家のことに一貫し、

まったくの主婦として過ごしました。

ベランダはお洗濯の花盛り。

帰宅していた息子いわく、

たった二人の生活なのに、なんでこんなに干すものがあるかな~?

ですって・・・・。

そして昨日は、私の休養日。(毎日ですけど・・笑)

デパートの刺激がほしくて、新宿まで出かけました。

いろいろ目の保養をし、ちょっと買い物をし、このまま帰るのも時間的に早いので、

近くにある新宿御苑までいってみようと・・・・・。足を延ばしました。

2年前の桜を見に行って以来の新宿御苑です。

一歩中へ入るとそこは別世界です。

Img_1462_2 広~い、広~い芝生が目の前に広がっています。

家族連れの子供たちが、はだしで芝生の上を駆けずり回ったりして遊んでいます。

寝そべっている人、お弁当を食べている人、若い人、年を取った人、いろいろです。

平和な風景が広がっていました。

この風景なにやら日本でないみたい。N・Yのセントラルパークみたいですね。

いいえ、ここはまさしくニッポン、新宿のど真ん中なのです。

Img_1465

大きな大きな木。

♪この~木なんの木、きになる木♪

の歌を思わず口ずさんでいました。

Img_1473

ここにも、大きな大きなケヤキの木

幹の太さだけでも2m以上はありました。

ひろ~い芝生、大きな木、これらを見ただけで、気持ちもすっきり、心も大きくなって、

明日からまたがんばろう・・・なんて気持ちにさせられます。

都心のオアシス、まさしくオアシスです。

家の近くにこのような公園があったらいいな~~。

毎日でもお散歩楽しむことできるのにね。

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新宿御苑

土曜日、日曜日と、すばらしい天気の二日間、

私は家のことに一貫し、

まったくの主婦として過ごしました。

ベランダはお洗濯の花盛り。

帰宅していた息子いわく、

たった二人の生活なのに、なんでこんなに干すものがあるかな~?

ですって・・・・。

そして昨日は、私の休養日。(毎日ですけど・・笑)

デパートの刺激がほしくて、新宿まで出かけました。

いろいろ目の保養をし、ちょっと買い物をし、このまま帰るのも時間的に早いので、

近くにある新宿御苑までいってみようと・・・・・。足を延ばしました。

2年前の桜を見に行って以来の新宿御苑です。

一歩中へ入るとそこは別世界です。

Img_1462_2 広~い、広~い芝生が目の前に広がっています。

家族連れの子供たちが、はだしで芝生の上を駆けずり回ったりして遊んでいます。

寝そべっている人、お弁当を食べている人、若い人、年を取った人、いろいろです。

平和な風景が広がっていました。

この風景なにやら日本でないみたい。N・Yのセントラルパークみたいですね。

いいえ、ここはまさしくニッポン、新宿のど真ん中なのです。

Img_1465

大きな大きな木。

♪この~木なんの木、きになる木♪

の歌を思わず口ずさんでいました。

Img_1473

ここにも、大きな大きなケヤキの木

幹の太さだけでも2m以上はありました。

ひろ~い芝生、大きな木、これらを見ただけで、気持ちもすっきり、心も大きくなって、

明日からまたがんばろう・・・なんて気持ちにさせられます。

都心のオアシス、まさしくオアシスです。

家の近くにこのような公園があったらいいな~~。

毎日でもお散歩楽しむことできるのにね。

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