2007年11月24日 (土)

晩秋の蓼科・・・・その3、東京へ

静かな晩秋の蓼科を楽しみました。

さあ~今日は、これから東京へ帰ります。

中央高原があまりにきれいだったので、また諏訪南ICへ出るルートで帰ります。

Img_1599_2 きょうの八ヶ岳連邦の峰々の頂は、真っ白です。今朝は氷点下に下がったと、聞きました。

ず~っと、この山と共に、蓼科中央高原を走りました。

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のどかな田舎の風景、

山もきれいです。

いつもこんな眺めを見ながらの生活もいいな~。

車はすいすいと渋滞もなく、東京へ向かいます。

東京へ入る最後のサービスエリア、談合坂にて休憩です。

このサービスエリアは、いろいろなお土産が売っていて、

見ていても楽しいです。ついつい買ってしまいます。

今日も、ひもの、お漬物、そしてわさび漬け・・・・等を買ってしまいました。

昨夜はおいしいご馳走を戴いたので、

今晩は、質素にこれでいいとしましょう。(笑)

しかし、”勘助”と名のついたおみやげ物が、たくさん売られていました。

そうなんです。

NHKの大河ドラマ風林火山のヒーロー、山本勘助のことなのです。

もう、勘助尽くしでした。

おりしも、サービスエリアの広場には、

山梨のダンス同好会のかたたちによる、ソーラン踊りがにぎやかに踊られていました。

どうやら、ソーラン節をアレンジしての、山梨のPRでした。

今、ソーラン踊りが、若いかたの中でブームとなっていて、

一度見てみたいと思っていた私、思いがけずに見物できました。

わぁ~!すごいです!すごい激しい踊りです。

若い方たちが格好良かったです。

ダンス好きな私、思わず一緒に体を動かしてしまいました。

和太鼓に合わせてのリズムが、頭に心地よく、響きました。

和太鼓の音楽を後ろに、車は東京へと向かいます。

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2007年11月22日 (木)

晩秋の蓼科・・・・その2バラクライングリッシュガーデン

Img_1555 朝、カーテンを開くと、遠くににきれいな稜線を描いた甲斐駒ケ岳がはっきりとみえました。

木の影で見えない右端の山は、南アルプスの女王と呼ばれる仙丈ケ岳です。標高3033m、私、3年ほど前に登っているんですよ。

ああ~なつかしいな!

きょうもまた、雲ひとつない晴天です。

でも外はとっても寒そうです。

屋根から雨のような水がぽたぽた・・・・・と。

よく見ると、霜が太陽に当たって解けて、雨のように降っていたのです。

ゆっくりと温泉に入り、朝食に行きました。

ここはバイキングでないのがいいです。

きちんとお膳になって、和食が運ばれてきました。

朝からこんなおご馳走が・・・・。食べられるかな~?

なんて思いながら、結構食べられるものです。

Img_1565 食後、くつろいでいるとくっきりと蓼科山が見えてきました。
ここ蓼科に居ると何処からでも見えるお茶碗をさかさまにしているような山です。
結構大変な山ときいています。
私はこのような形の山に登るのは、あまり好きではありません。
なぜなら、こういう形の山は、ただひたすら登って、ひたすら下りるだけなのです。
やはり、アップダウンを繰り返しながらの山のほうがいいですね。

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嗚呼~青空に、白樺やカラマツの木々が
きれいです。

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ふと足元には、落ち葉のじゅうたんが・・・。
ふかふかしていて、歩いたら気持ちよさそうですね。

さあ~、今日はもう帰ります。

もう一泊したいところでしたが、明日は夫のゴルフコンペが控えています。

蓼科に来た折に、帰路必ず寄るところがあります。

バラクライングリッシュガーデンです。

近頃のここあまりに有名になりすぎて、シーズン中は、観光バスが続々到着します。
まだ名前がよく知られていないときから、来ていた私、このような風景を目の当たりにすると、少し気分がめいります。
今はシーズンオフ、今日はいささかバスも人も全然居ません。

では入りましょう。

Img_1566 最初のアーチをくぐります。

Img_1575 青空の下、お花の何もないパーゴラが寂しそうです。 

時々見かける赤い実をつけた木々だけが、何もない庭をかざっています。

これもまた風情があっていいです。

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初冬の日差しになが~い影が・・・。

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ガーデンのメインステージにはトナカイが飾られ、クリスマスを待っています。

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そして、来春に向けての花の準備。
土に穴を彫り、球根を植えていました。

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ラベンダーセージだけがが、いまだ咲いていました。マリア像?を守っているかのように。

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そして、もうクリスマスローズがちらほらと・・・・。

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ここでもカラマツと青空がきれいです。

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ちょっと疲れたので、一休みです。
暖かな日差しがとっても気持ちがいいです。
隣のテーブルに赤とんぼが・・・・・。
赤とんぼも日向ぼっこですね。
空を見ると、多くはないですが、すいすいと赤とんぼが飛んでいました。

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コーヒーをを飲みながら、遠くへ目をやると、ブルーのベンチも日差しを浴びて、
座る主が居ないまま、日向ぼっこです。
よく見るとこ子はバラのエリアです、
春の季節には、さぞかしたくさんのバラで埋め尽くされることでしょう。

今は、静かな落ち着いた風景です。

そしてもうすぐここは、真っ白な世界になるのでしょうね。

Gardenをゆっくり散策し終え、園芸店のほうへ入ってみました。

バラのいい苗があったらと、探したのですが、品数も少ないし、

何より値段が高すぎます。

東京で買える値段の倍の値段していました。びっくりです。

一本6,7千円のバラばかりでした。

前からほしいと思っていた玄関前のレンガの壁にかけるレリーフ、

たくさん売られていました。

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たくさんある中、どれも素敵で、選ぶのに迷ってしまいました。
夫と二人、長い時間吟味して、やっと、この二枚を買うことに決めました。

色も、レンガと同じ系統にしました。

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二枚を面白くアレンジしてかざってみましょう。

なかなか重く、しっかりとした彫刻です。

またお玄関周りが違う雰囲気となり、楽しみです。

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2007年11月21日 (水)

晩秋の蓼科へ・・・・その1

このところの冷え込み、本来の気候を取り戻したかのような

朝晩の寒さです。

先週の金曜日、蓼科へいきました。

黄金色に輝く、から松の針の嵐を見たくて・・・・。

それと、私なりのもうひとつの企てもありました。

中央高速道をすいすいと車は快適な走りです。

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やがて左サイドに、南アルプスの山々や

甲斐駒ケ岳が現われ、

右サイドには雄大な八ヶ岳の裾野がひろがり、

うっすらと赤岳の頂上に雪を戴いた八ヶ岳連邦をみながら

諏訪南ICを車は滑るようにおりました。

ICを出るとそこは黄金色の世界、木々が黄色に染まっている蓼科中央高原です。

今日はここにちょっと寄り道です。

実は、毎日目を通しているブログの中に、この地に移り住んで、八ヶ岳での生活を紹介しているブログがあります。

その中で、時々登場する喫茶店があるのです。

とっても素敵なお店で、いつか訪れてみたいと、読ませていただいていました。

”Mint Garden”

そのお店は、中央高原の原村というペンション村のはずれにありました。

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木木立の中にたたずむペンション風のお店。

周りは、今は冬枯れの様相でしたが

盛りのシーズンはさぞかし、花々で飾られることでしょう・・・と想像をめぐらしました。

中のインテリアもとっても素敵でした。

素敵な器で、おいしいお紅茶、おいしいシフォンケーキをいただきました。

オーナーの素敵な奥様とのお話もできたし、

またいつかお花の季節に来て見たい思いで、お店をあとにしました。

いつものリゾートホテルには3時頃に到着。

部屋の中には真っ赤なバラの花、そして、シャンペンが・・・・・・。

なぁ~んて・・・・・勝手な想像はあとかたもなく消え去りました。

ただ、おめでとうのメッセージカードだけが、ポツリとテーブルの上に・・・・・。

そうなんです。

夫の誕生日祝いを兼ねての蓼科行きだったのです。

おくらばせながら、ここでふたりで・・・と思ったのでした。

Dinnerに期待しましょう、と気を取り直し、

散策へ行きました。

ほほが冷たく感じます。手袋までしました。

やはりここはもう標高1300m、寒いです。吐く息も白いです。

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ホテルの前の紅葉、

燃えるように真っ赤でした。

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ホテルの庭の一角です。

立っている建物はチャペルです。

夏にはここでよく結婚式を見かけます。

Img_1545 ホテルの周りには、このような

散策路がたくさんあります。

さくさくと落ち葉を踏みしめながら、

小鳥の声をききながら、

静かな晩秋の蓼科を散歩しました。

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みたかったカラマツの針の嵐は

もうすでに終わっていました。

カラマツの黄色も上のほうが残っているだけでした。

地面に落ちたたくさんのカラマツを、

お掃除していました。

来年こそは、ベストシーズンに来て見たいものです。

夕方5時半なのに辺りはもう真っ暗です。

ドレスアップしてDinnerへいきました。

あぁ~!っと、思わず小さな叫び声が、おもわずこぼれました。

Dinner席には、バラの花とキャンドルが待っていてくれました。

やっと、心が救われた感じです。

さぁ~、おいしいシャンパンでまず乾杯しましょう。

そして、ボジョーレヌーボーも味わって、

ここまでで、夫の顔はもう真っ赤です。あまりお酒に強くないのです。

一方、ますます青くなる私、強いんで~す。

前菜からデザートまで、おいしいお食事に舌鼓。

夫も十分に満足してくれました。

最後に二人だけの記念写真もおさまって、

ほろ酔い気分で部屋に戻りました。

外はぐんぐん冷え込んでいます。

明日も良い天気の様子です。

これからゆっくり温泉に入ります。

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