朝、カーテンを開くと、遠くににきれいな稜線を描いた甲斐駒ケ岳がはっきりとみえました。
木の影で見えない右端の山は、南アルプスの女王と呼ばれる仙丈ケ岳です。標高3033m、私、3年ほど前に登っているんですよ。
ああ~なつかしいな!
きょうもまた、雲ひとつない晴天です。
でも外はとっても寒そうです。
屋根から雨のような水がぽたぽた・・・・・と。
よく見ると、霜が太陽に当たって解けて、雨のように降っていたのです。
ゆっくりと温泉に入り、朝食に行きました。
ここはバイキングでないのがいいです。
きちんとお膳になって、和食が運ばれてきました。
朝からこんなおご馳走が・・・・。食べられるかな~?
なんて思いながら、結構食べられるものです。
食後、くつろいでいるとくっきりと蓼科山が見えてきました。
ここ蓼科に居ると何処からでも見えるお茶碗をさかさまにしているような山です。
結構大変な山ときいています。
私はこのような形の山に登るのは、あまり好きではありません。
なぜなら、こういう形の山は、ただひたすら登って、ひたすら下りるだけなのです。
やはり、アップダウンを繰り返しながらの山のほうがいいですね。
嗚呼~青空に、白樺やカラマツの木々が
きれいです。
ふと足元には、落ち葉のじゅうたんが・・・。
ふかふかしていて、歩いたら気持ちよさそうですね。
さあ~、今日はもう帰ります。
もう一泊したいところでしたが、明日は夫のゴルフコンペが控えています。
蓼科に来た折に、帰路必ず寄るところがあります。
バラクライングリッシュガーデンです。
近頃のここあまりに有名になりすぎて、シーズン中は、観光バスが続々到着します。
まだ名前がよく知られていないときから、来ていた私、このような風景を目の当たりにすると、少し気分がめいります。
今はシーズンオフ、今日はいささかバスも人も全然居ません。
では入りましょう。
最初のアーチをくぐります。
青空の下、お花の何もないパーゴラが寂しそうです。
時々見かける赤い実をつけた木々だけが、何もない庭をかざっています。
これもまた風情があっていいです。
初冬の日差しになが~い影が・・・。
ガーデンのメインステージにはトナカイが飾られ、クリスマスを待っています。
そして、来春に向けての花の準備。
土に穴を彫り、球根を植えていました。
ラベンダーセージだけがが、いまだ咲いていました。マリア像?を守っているかのように。
そして、もうクリスマスローズがちらほらと・・・・。
ここでもカラマツと青空がきれいです。
ちょっと疲れたので、一休みです。
暖かな日差しがとっても気持ちがいいです。
隣のテーブルに赤とんぼが・・・・・。
赤とんぼも日向ぼっこですね。
空を見ると、多くはないですが、すいすいと赤とんぼが飛んでいました。
コーヒーをを飲みながら、遠くへ目をやると、ブルーのベンチも日差しを浴びて、
座る主が居ないまま、日向ぼっこです。
よく見るとこ子はバラのエリアです、
春の季節には、さぞかしたくさんのバラで埋め尽くされることでしょう。
今は、静かな落ち着いた風景です。
そしてもうすぐここは、真っ白な世界になるのでしょうね。
Gardenをゆっくり散策し終え、園芸店のほうへ入ってみました。
バラのいい苗があったらと、探したのですが、品数も少ないし、
何より値段が高すぎます。
東京で買える値段の倍の値段していました。びっくりです。
一本6,7千円のバラばかりでした。
前からほしいと思っていた玄関前のレンガの壁にかけるレリーフ、
たくさん売られていました。
たくさんある中、どれも素敵で、選ぶのに迷ってしまいました。
夫と二人、長い時間吟味して、やっと、この二枚を買うことに決めました。
色も、レンガと同じ系統にしました。
二枚を面白くアレンジしてかざってみましょう。
なかなか重く、しっかりとした彫刻です。
またお玄関周りが違う雰囲気となり、楽しみです。
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