2007年8月20日 (月)

夏の送り火

土曜日、日曜日と、久しぶりにクーラーの無い生活を送ることができました。

酷暑に疲れきっていた体も束の間の一休みでした。

私の住んでいる近くに大きな公園墓地を持つお寺さんがあります。

毎年8月の日曜日”還燈会(かんとうえ)”という、夏の行事が執り行われます。

数千もの献灯がきらめき、送り火としての夏の風物詩となっています。

この日は、著名人の講演会も行われます。

確か去年は、五木寛之氏の講演があったかと記憶しています。

そして今年は、大舞台が設置され、雅楽奏者である東儀秀樹さんによる雅楽の演奏が行われました。

何を隠そう、私は彼の大フアン、以前ファンクラブに入っていたくらいです。

彼の音楽はもちろんのこと、彼のライフスタイルがすべて好きで共感できるのです。

なんと・・・誕生日が、血液型が・・・・私とまったく同じなのです。

こんな近くに彼がいらっしゃるのです。

一目でも会いに行かないわけには行きません。

娘を伴って、リハビリにかこつけて、行ってきました。

到着したときにはすでに演奏は始っていました。

人人人・・・・で会場はむんむん。

スポットライトの先には、平安絵巻さながらの衣装を身にまとい、

天・地・空~千年の悠雅をテーマにしたヒーリング音楽を奏でていました。

ひちりき、龍笛、笙の音色が送り火の灯りの中に、みやびに溶け込んでいました。

本来はこういうみやびの世界の音楽の東儀さんなのでしょうが、

雅楽器と、ピアノやシンセサイザーなどの現代音楽とのコラボレーションもとっても得意としていて、これがまたすばらしいのです。

久しぶりに、東儀さんの音楽に触れ、体いっぱい幸せに満ち溢れる気持ちで、家に帰りました。

還燈会、そして最後の締めくくり、大輪の花火が夏の夜を彩ります。

15分くらいの時間ですが、内容の濃い打ち上げ花火を楽しめます。

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庭よりこの花火を映してみました。

花火を、カメラで映すことの難しさを知りました。(写真の上をクリックすると大きく見られます)。

今朝、山の会でご一緒していた方から電話をいただき、

私が、東儀さんのフアンだったことを覚えていてくださり、彼も見に行っていたとのこと。

それも一番前の席で写真をたくさん撮ったのでお送りしますとのことでした。

写真撮影は、多分ダメだろうと思っていたので、カメラは持っていかなかったのだが、

一応携帯で撮ってみたものの、うまく撮れず、残念に思っていたところでした。

思いもかけないプレゼントに、感謝感謝の気持ちです。

I さんありがとう!

お写真楽しみに待っていますね。

ああ~・・・・今日は又、暑さのぶり返し。

東京電力も、この暑さ、そしてお盆明けの企業のフル操業のため

電力供給が正念場をむかえるとか・・・・・。

電力不足で停電もありえるとか・・・・・。

我が家は、夕方までクーラーを使わないよう我慢しています。

涼しい風が恋しいです。

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